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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 18:02 (No.601864)削除
商学部マーケティングコース
1年次は、英語や第二外国語の必修の授業と基礎的な専門科目。
この時点である程度どのコースにするべきか考えておくべき。だから、いろんな授業を取っておくとよい。
2年次は、英語や第二外国語の必修の授業と基礎的な専門科目。秋以降に、どの専門コースにするか選択をする必要。
3年次は、コース内で取る必要のある授業数があるので、選んだコースから授業を取る。
4年次は、自分自身単位を取り終わっているので、自由。
ゼミを取っていないので、卒論はなし。
商学部自体様々なビジネスの形を理解できるので、将来に役立つことが学べていると感じている。
良い点としては、ゼミに入ることを強要されないことです。自分のやりたいことに集中することができら環境が整っているからです。
ビジネスを学びたい、何を学べばいいか分からないが将来に役立つことを学びたい人にとっては良い学部である。

講義・授業内容については、商学部内で様々な分野が選べるので良い。しかし、専門的な内容については独学する必要。
教授や講師の先生については、どのコースについても当たり外れはあるが、マーケティングコースについては役に立つ授業をしてくれる先生が比較的多い。しかし、先生の人数自体が少ない。
講義中の雰囲気については、全く聞かずずっと喋りっぱなしの授業もあれば、みんな真剣に聞いている授業もある。
課題に関しては、授業によるがほとんどない。
単位については、マーケティングコースは比較的難しい評判があるが、興味を持って進んで勉強できるのであれば特段難しいとは感じない。逆に手応えのある良い問題と感じる。

ゼミが始まる時期については、2年生の秋以降に集まりがあって、3年生になってから本格的に始まる。
マーケティングコースについては、選ぶことのできる先生の人数が少なすぎる点が残念。
ゼミの説明会については、2年生の秋ごろに行われる。
自分自身はゼミに所属していない。このように、商学部はゼミに入らなくても卒業ができる。
ゼミに入らない場合、卒論を書く必要がなくやりたいことがあるのであれば集中して行うことができる。
ゼミに入らなければ就職活動に影響すると言われているが、実際就職活動をしてみると全く関係ないことが分かった。なので、やりたいことがないのに、無理矢理ゼミに入るよりやりたいことを本気でやるほうが就職活動の役に立つと感じている。
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 18:00 (No.601859)削除
教育学部教育学科
教育学部、教育学科では、コースが3つに分かれており、幼児教育コース、初等教育コース、教育科学コースがあります。
私は初等教育なので、それについて詳しく書きます。
初等教育コースは、小学校の教員免許を取るための授業が多くあります。コースをまたいで授業を取ることもできますが、必修科目は決まっているので注意が必要です。
内容は、指導法などと言うよりは、概論が多いように感じます。まずは、現場よりも理想の教育とは、というところに重点を置き、本来の目的をしっかり理解することを大事にしているように思います。
それと並行して、実際に実習へ行くなどして現場の様子も見て、ギャップにも気付かせるようにしているのかもしれません。
体育や、音楽、美術など、実技の授業も多くとても楽しいです。
自分の学科だけでなく、他の学科で取れる免許の取得も可能なため、勉強の幅が広がり教師になる道が一通りでなくたくさんあると思います。複数の免許を取ろうとすると、時間割の関係などで、授業をやりくりするのが大変なので4点にしました。
講義は、基本的なところから実際に指導の内容や指導案の書き方まで様々です。四年生になると、どれも大切な授業であったと実感するのですが、1年生の時は何が必要なのかいまいちピンと来ず、今になってもっとやっておけばと思うことも多々あります。

ゼミは必修ですが、入るゼミによってとても差があると思います。たくさん課題のあるところや、楽しく色々な活動しているところなど本当に様々です。自分の興味あることを見出して取り組むことが充実の第一歩かなと思います。

セミナーなど、学生のための催し物が沢山あります。
ただ、告知があまり知れわたっていなかったり、情報収集は全て自己責任です。自分から動けばとことんサポートして下さるので、良いと思います

閑静な住宅街のなかにあります。
駅からのアクセスが徒歩しかないこと。急すぎる坂が大変ですが、日頃のあまり動かない大学生の運動になると思えば良いと私は思っています。

パソコンや、コピー機、図書館、自習場所、どれも充実していると思います。使いたいと思えば学生であればいつでも使用できるところが良いところだとおもいます。

教育学部は、授業もメンバーがほとんど固定されているので高校のように皆仲がよいです。自然と友達ができます。
部活に入っており、毎日活動がありますが沢山の仲間や、試合での感動など、入っていなかったら味わうことのできないことがたくさんあります。勉強以外のところで何をするかも、大学生活を大きく左右すると思います。
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 17:58 (No.601856)削除
総合政策学部メディア情報学科
1、2年次は英語の比率が高い。週に4コマの英語が必修で、それ以外のコマを選択していくことになる。その他にもコンピュータ演習などの必修科目があるが、それほど数は多くない。
1年次の終わりに学科の選択をするので、それまでにどこの学科へ進みたいかきちんと考えてそれに備えた授業選択をしていくことが重要。
「メディア」と名前がついているが、メディアに関する授業が多く取れるかと言われればそうでもない。
パソコン設備などは比較的整っている。

シラバス通りに進む授業は少なく、ほとんどの授業が押す、そして終盤にあわてて進めている。
レポート提出を学期末の定期試験に代えている授業が割と多い印象がある。

メディア情報学科に関しては各ゼミに一つ一つゼミ室があり、研究に集中して取り組める環境は整っていると思われる。

メディア情報学科という名前だが、メディアに関する企業に就職する率が高い訳ではなく、満遍なく様々な企業に就職している印象。

学校の近辺にはコンビニが一店舗あるだけで、大学通りなどというものは一切無い。バスの便もとてもいいとは言い難い。本数が少ない。

コンピュータも割と新しいものが導入されており、自分のパスワードでログインして自由に使うことが出来る。

キャンパス全体としてはサークル活動が活発といえる。どこのサークルが険悪だとか厳しいだとかいう悪い噂はそんなに聞かない。
先輩後輩問わず仲が良く、和気あいあいと活動しているサークルが多いと思う。少なくとも私の所属するサークルではそうだ。
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 17:57 (No.601853)削除
経済学部日本の企業と家計コース
特に決まっていない。しかしコースを選ぶのを間違えてしまうと、単位が取れなくなってしまうので自分がどの分野に興味があるか考える必要がある
経済学部には全員分のゼミの数が用意されていません。よって卒論を書かなくても卒業できる学生が多数おり、就職先が決まった後は遊ぶ生徒が多い。周りに流されずに勉強することは難しい
レジュメをただ配りその通りに読み上げ、出席を取らないのでほとんどの生徒が授業に出ない。

ゼミが全員分用意されていないので入ってがある人と入ってない人に分かれる。他の学部と違い二回生の秋学期からはじまる

関西学院大学だけの説明会などがあり、企業も関学生を欲しがっている印象。就職のキャリアサポートもしっかりしていて相談にも乗ってもらえる

駅からが非常に遠い。坂道で駅から学校まで寄り道できる場所はほとんどない。しかし静かな住宅街で治安は良い

体育館もあるしシャワー室もある。最近までトイレは和式だったが、ほとんど様式に変わった

サークル活動も他大学の方も入れるので、非常に活気がある。学部で人数が多いところも一年生からクラス単位で行動するので友達は出来やすい
学祭もあるし、男も女もみんなサークルに入っている。男女比も同じぐらいでどのサークルも活気がある。50個ぐらいある

就職先・進学先
ANAの客室乗務員
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 17:55 (No.601849)削除
文学部文化歴史学科
哲学、地理学、歴史、美術史です。私は美学芸術学専攻でフランス映画で卒論に取り掛かっていますが、地理学や哲学で学んだ知識が超絶役に立ってますよ!
まあまあ楽しかったのと、なんとかかんとか卒業できそうなので星4つです。専攻している分野以外にも、もう一つ専攻できる(例えば美学芸術学専攻だったら、それプラス日本史とか哲学とか出来ますよ!)のもポイントです。
教授や教員も人間ですから、相性の良し悪しというものがあります。しかし規模が大きく知名度も高い分、いい加減な対応はあまりないと思います。

教授や教員も人間ですから、相性の良し悪しがあります。ちなみに私のゼミは教授も学生もウェイ系で超絶居心地悪くて後悔しまくってますw

立地もあって、京阪神辺りの企業に就職希望される方にはぴったりです。また東京にも関学の就活用のオフィス(?)があるため、東京就職の足がかりもあります。
最寄りの駅から歩くと20分はかかります(しかも上り坂!)また大学周辺は住宅街なので、立地に関しては期待しないほうがよいかと。

パソコンルームや図書館、大学生協は100点満点です!図書館には旧作をメインに映画も無料で見ることができます。
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 17:53 (No.601844)削除
法学部法律学科
初めは法律の基礎から学び、憲法や民法や刑法などそれぞれの特徴を学んでいきます。その後、司法や地域政策などコースに分かれて、より専門的に学んでいきます。基本的に卒論はありません。
いろんな種類の講義が豊富にあり、法律の基礎から学ぶことが出来るので大学から初めて法律を学ぶ方でも安心です。多くの専門的な知識を持った教授がたくさんいるので、授業時間外に質問に行ったりすることもできます。

法律の基礎や歴史などを分かりやすく学ぶことができる講義が多くあります。また、講義によってはゲスト講師として現役の公務員の方などにお越しいただき、貴重なお話を聞くことができることもあり、とてもいい機会になります。

3年生からゼミに入ることができます。ゼミによって学ぶことは違いますが、専門的な知識を持った教授のもとで仲間たちと学ぶことができるので、とても自分のためになると思います。

大手企業への就職実績は多くあります。いろいろなセミナーやマナー講座が開かれたり、実際に企業で働く方々にお越しいただき直接質問できる場も設けられたりするので、就職に関して不安になることはあまりないかと思います。

最寄り駅は仁川駅と甲東園駅です。徒歩だとどちらも15分程かかりますが、徒歩通学している生徒も多いです。甲東園駅からはバスも出ているため、アクセスは便利だと思います。

比較的どの施設・設備も充実しているのですが、特におすすめは学食と図書館です。学食は食堂からカフェやチェーン店まで豊富で、図書館も大きく綺麗でとても使いやすいです。

大きな大学でそれだけたくさんの人がいるので、趣味の合う人や気が合う人と出会いやすいと思います。サークルや部活もたくさんあるので、そこで友達を作る人が多いです。関西の大学なだけあって気さくな人が多く、付き合ってる人も多いと思います。
サークルは大きいものから小さいものまでとても多くあります。秋には学園祭があり、たくさんのサークルや部活が出店しとても賑わいます。毎年いろんな芸能人の方がゲストとして学祭に出演するのも人気です。
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 17:52 (No.601842)削除
社会学部社会学科
1,2回生の頃は言語とその他いくつかの必修科目を取りつつ、自分の興味のある講義を選んで受講することになります。わたしの下の学年からカリキュラムが変わったので、確かではありませんが2年生の前期からゼミ活(ゼミの説明会やESや面接など)があり、後期にはゼミが始まります。1,2回生の頃に単位をフルで取っておくと3回生からは全休なども作れてかなり楽です。卒業論文も卒業単位ですが、ゼミによって内容や字数制限が違うのでゼミ活の際に説明会や先輩から情報を集めておくと良いと思います。
入るゼミやサークルなどによっても充実感等はかなり変わると思いますが、とても良い大学・学部だと思います。わたしはサークルの先輩やゼミ生仲間に恵まれ、とても楽しいキャンパスライフを送っています。最高学年になり卒業論文に追われていますが、テーマは自由で自分の興味があることについて書くことができるゼミなので、楽しく研究に励むことが出来ています。

講義によって充実度はかなり差があるように感じました。また社会学部は出席点と呼ばれるものがあるのですが、カモと称される講義では出席点を取るために来る生徒が多いので騒がしかったりします。 ただ自分が能動的になれる内容の講義はとても楽しいです。とある講義ではゲストに某キャラクターが登場したこともあります(笑)

運良く人気ゼミに入れたこともあり、とても充実しています。毎回グループワークがあったり、定期的にビブリオバトルなどの発表の機会が設けられているので、初期より人前で話すことに慣れてきた気がします(就活などで役立つ)。決してカモゼミではないので作業量は少なくないですが、ゼミ生たちと苦しさも楽しさに変えて楽しめる環境です。先生もとても親身になってくれる人で、本当に尊敬できる人です。

就職率は高いと聞いています。キャリアセンターでも希望者は様々なサポートをしてくれますが、上ヶ原も梅田も少し立地が悪くどうしても足が遠のいてしまう時があります。数度個人面談を利用しましたが、担当してくださるキャリアセンターの方の当たり外れが大きい気がします。

社会学部があるのは上ヶ原キャンパスなので、甲東園か仁川が最寄りになります。どちらも徒歩だと15分くらいかかります。甲東園からだとバスが出ていますが、歩くとかなりの坂道でしんどいです。バスを使わない方は比較的平坦で、正門ではなく社会学部のすぐ近くの裏門?のようなところからも学内に入れるので仁川の利用をオススメします。

図書館の中にあるDVDを見れるコーナーがとても良かったです。入学当初は空きコマが出来たりするので、その時間に海外映画などを見ることもできます。結構有名タイトルが並んでいたりして、毎週の楽しみでした。最近はパソコン等の設備も新しくなり、とても良い環境だと思います。

大学は今までのように決まったクラスがないので、1,2回生の時に言語のクラスなどで仲良くなるか、サークルや部活に入らない限りあまり交友関係は広がらないと思います。ヨッ友(挨拶くらいはする友だち)が増えたりはしますが…。わたしが人見知りなところもありますが、自分から広げようとしない限り交友関係は充実できないかもしれません。
公認サークル、非公認サークル含めかなりの数があります。まず入学式のビラ配りでの圧に驚くかも知れません(最近は厳しくなったと聞きましたが)。春頃の新入生歓迎会などに参加して雰囲気を感じてみることがおすすめです。学祭はとても楽しいです。トークショーも毎年行われ、玉木宏さんや藤木直人さんが来校されています。ゴールデンボンバーやキュウソネコカミなどが中芝でライブを行ったりもしました。

就職先・進学先
商社の一般職
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 17:38 (No.601829)削除
文学部文学言語学科
1年目はその専修の基礎的なことも含んだ一般教養などと第二言語を学び、2年目からは第二言語も学びつつ専門分野を中心に学びます。3年目からは語学の授業も終わり、いよいよゼミが始まるため専門的な学びを深められます。4年目は就職活動がメインとはなりますが、卒業論文の執筆を教授やゼミの助けとともに進めていきます。もちろん、専門分野だけでなく、他学部や他学科の講義、学部にとらわれない分野の講義を履修することができるため、自分のその時の興味関心に合わせて幅広いことを学べます。ただ、自学部と他学部の学位が取れるプログラムもあるのですが、文学部だと4年で卒業できなち仕組みになっているため、そのプログラムを取ることが実質難しくなっています。

学科での学びは充実しています。大学図書館や学部の蔵書は他大学に比べても充実していているため、学科の学びを深められます。それに専修が細かく分かれているため、専修ごとの人数が少なく仲良くなりやすいという利点もあります。学べる環境は整っていて、成績優秀生徒には奨学金が出るなどの制度もあるので、大学生活でしっかり学びたいという熱意ある方には良い学科だと思います。そして、何より、学科の学び以外にも何かを学びたいと思った時に学べる環境が全てそろっています。例えば、プロのイラストレーターなどが使う有料のパソコンソフトやカメラ、音響・映像機器が自由に使えるようになっているため、クリエイティブな学びもできますし、過去の論文や文献、新聞のデータベースが調べられるサイトなどを大学図書館で利用することができるため、アカデミックな学びもできます。とにかく学ぶ意欲を持った学生には開かれた環境です。

学科の教授は学者タイプが多く、偏屈でひねくれ者の教授も少なくありません。また授業自体はつまらないものもあります。(もちろん面白い教授もいます)しかしどの先生もその分野では一流の方なのでこちらが熱意を示せば応えてくれる先生ばかりです。また、大学では学習面にあまり力を入れたくない学生にとってもこの学科はお勧めです。なぜなら他学部に比べて楽に単位を取れるからです。もちろん文学部のためレポートが多くレポート提出期限の周辺は忙しくはなりますが、授業に一通り出てテストもある程度勉強すれば必ず単位は取れます。したがって大学で他のことに取り組みたいという学生にとっては上手く両立しやすい学部だと思います。

3年生からゼミが始まり、専修ごとによって6個程度のゼミから関心のあるものを選びます。必ずゼミには入れるようになっているため、ゼミに所属しないということはありません。専修が細かく分かれているために専修の中での選択肢は多くありません。そのため、受験時の専修選びが大切になってきます。自分の将来の可能性を見据えて選ぶことをお勧めします。

就職に関してですが、学科が学科なのでこの学科で学ぶ事が将来の職に活かせることはあまりありません。出版社などは多少活かせますが、この学科の卒業生で大手出版社に勤められる人は毎年、数人しかいません。聞いた中では2016年度の卒業生がひとり集英社に就職したぐらいです。したがってもし就職面を重視するならあまりお勧めしない学科です。マスコミなどで働きたいのならば同大学の社学部や人間福祉学部の方が有利かと思われます。しかしサポート自体は手厚く、就活に有利な資格の講座や公務員になるための資格試験の講座なども開講しているため環境は整っています。

最寄駅は阪急の甲東園駅と仁川駅です。正直、駅からは少し遠く、甲東園駅から通う場合は坂を登らなければいけないため夏など特につらいです。しかしバスを使えば、通学時間帯は混みますが、本数が多いためあまり困りません。そしてコンビニや飲食店、スーパーなどが駅周辺にそろっているため、生活に必要なものなどをそろえようと思えば簡単に手に入ります。まあまあオシャレなカフェや美容室などもあって周辺環境はそこそこ良いと思います。

上ヶ原キャンパスの在校生がよく言うのは外面だけ良くて中身はそれほど、というものです。正門から見て正面にかまえる中央芝生やヤシの木、時計台というシンボルに始まり、学内に流れる川や風車、日本庭園など数々の景観はオープンキャンパスに来た高校生にとって魅力的に映るかとは思いますが、建物の中に入ると建物自体は古くコンクリート建てのため、陰気な雰囲気があります。とは言っても建物によるため、新しいg号館やh号館は綺麗です。また学内の飲食店やコンビニ、生協も充実しています。そしてやはり春は学内や正門前の一本道に植えられた桜が一斉に咲き、何度見ても綺麗ですり新しくはないですが、異国のような美しい景観を持ち、時代感じるこのキャンパスは学び舎にふさわしいと思います。

パリピもインキャもいて人数もかなり多く幅広い人間が集まっています。人脈を偏らせたくないという人にはぴったりの大学です。しかしある程度は教養があり、そこそこ勉強してきた人が来ているため、みんな根は真面目で勉強もサークルも恋愛も上手に立ち回ることができる人が多いように感じます。そのため、友人関係や恋愛関係を築きやすい環境だと思われます。

かなり充実していると思います。公認サークル非公認サークルの数は数えきれないほどあり、選択肢に困ることはありません。サークルの活動量や質はサークルによって異なり、ピンからキリまであるので自分の生活に合わせてサークル選びを行うことができます。また学祭もさかんで、学祭実行委員という委員会が意欲的に運営を行っているためにぎやかな学祭を経験することができると思います。
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 17:30 (No.601816)削除
理学部環境・応用化学科
環境応用化学科に限らず関西学院大学の理工学部は実験が多いという特徴があると思う。生徒は実際に実験を行う事によって技術力が高いと言える。(新しくできた学科なので実験器具は最新)。教授の数は少ないが様々な範囲の化学を学ぶ事ができる。化学が得意な人に限らず物理を得意な人にもオススメ!生物を学んでいる高校生は他の学部推奨。とにかく指定校推薦の同期が多いが、そういう人はやる気もないので低い成績を取っているが、きちんと勉強して入学した人は賢いので、高校生が一般に見ている偏差値以上の学力は求められる可能性がある。レポートがだるい。

授業に合った方法で授業が行われる。

関学は就職にはかなり力を入れてると思う

大学の周りにマンションとかシェアハウスとかない。三田駅とかから通うか、自宅になるけど、駅から高いバス代払わされる。関学の定期とかもない。駅から大学遠すぎ

図書館とかはええけど、他の大学と比べると24時間じゃないの木になる。食堂に人多すぎ。ほぼ使えない。まじで勉強面以外は期待したらアカン。高い学費どこに消えてるか謎レベル

サークルはけっこう数あるしえんゃう?ただ関学の方針は文系キャンパスだけ盛り上がようって感じらしいからイベントはカス。

就職先・進学先
大学院進学
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 17:21 (No.601810)削除
理学部人間システム工学科
音声処理や画像処理、プログラミング、ロボット工学など様々なジャンルについて一二年生の間に学びます。三回生からはその中でも一つ気に入ったことをメインにして専門的に学びます。
メディアを扱う研究室やロボット工学専門の研究室など、多様性に富んだ学科になっている。一二年生の間に何がしたいかを探しながら勉強できる。三回生からは専門的なことを深く学ぶようになる。

良い先生がたくさんいます。しかし癖のある教授が多いので、かなり合う合わないがあります。質問などに尋ねると親切に応対してくださいます。

私の入った研究室は人間システム工学科の研究室にも可かかわらず、生命科学科と同じ研究機材を多数用意しており、人工知能研究に於いては類を見ない充実度だと考えます。

学科卒業後はほとんどの学生が大学院に進学しますが、進学しない学生でも就職に困っているという話はきいたことがありません。

兵庫県三田市というど田舎に立地しており、アクセスは最悪です。最寄りの駅から路線バスで30分ほどかかります。

施設・設備 かなり良いです。国立大学にも負けないくらい充実していると聞きます。

これもどれだけサークル活動に没入するかで決まりますが、退屈しないくらいには充実しています。

就職先・進学先
関西学院大学院進学
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 17:18 (No.601808)削除
人間福祉学部社会福祉学科
基本的に福祉について。社会福祉士の資格取得に向けた授業が中心
実習が多くていい。資格を取りたいと思っている人にはとてもいい環境が整っていると思うし、その人が多い。

授業は興味深いものが多くていい。

今、ゼミ選考の途中だけど、その年によって、ゼミをする先生とそうでない人と別れるから年による

就職実績は、とてもいい!1年次から就職に向けたカリキュラムもある

大学内の環境はとてもいいけど、駅から少し遠いが、バスに乗るには勿体無い距離。
施設、設備はとても整っている。けど、冷暖房はキツすぎるくらい

就職先・進学先
民間企業
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舞空キャンパスさん (8iv18dxt)2022/11/9 17:16 (No.601804)削除
教育学部教育学科
教育学、いじめ問題や不登校など
1年次から実習があるので、小学校教員、幼稚園・保育園教員志望の人にはとてもいい学部だと思います。臨床教育学科、現在の教育科学コースは初等教育、幼児教育コースと比較すると実習がかなり少ないです。そのためか中高免を目指す教育科学コース生には少し物足りなさがあります。中高免志望でこのコースを受けようと考えている受験生の方はこの辺は覚悟した方がいいと思います。
教育科学コースは就職を考えている人も多くいます。教育学部に来たから教員になるという考えではなく、教員になる以外にもここで学んで生かせる場はあるだろうと視野が広がりました。様々な進路に対応できるのは教育科学コースならではの利点ではないかと思います。

柔らかい雰囲気で楽しく講義を進められる先生や、じわじわ笑わせながら講義される先生もいれば、真剣な雰囲気での講義が多いけど質問に行けばとても気さくに対応してくださる先生もいらっしゃいます。たまに良いとは言えない先生もいらっしゃいますがそれはごく稀だと思います。

阪急の最寄り駅からは坂を登るので、慣れるまでは大変だと思います。JRの最寄り駅からはバスで行けますが遅延が当たり前なので基本的には阪急を使って坂を登るのを頑張った方がいいと思います。

パソコン室が何箇所もあります。図書館の雰囲気も良く、自習できるスペースや映像資料を見る部屋もあります。
教育学部でひとつのキャンパスに収まっているので閉鎖的だと思います。逆に言えば教育学部生しかいないので毎日通うと見たことある人がどんどん増えます。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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